Microsoftが出しているストレージサービス。
WordやExcelなどのOffice製品のデータを共有・共同作業することが可能で、様々な端末からアクセス可能なので時間と場所に縛られません。
保存したデータを自動でタグ付けしてくれるので、探す手間などが省けます。
基本情報
| サービス名 | OneDrive |
|---|---|
| URL | https://onedrive.live.com/about/ja-jp/ |
| 利用料 |
■無料プラン：無料 5 GB は無料でお使いいただけます ■基本：170円/月 50GBを入手できます。 ■Office 365 Personal：1274円/月 1ユーザーにつき1TB、PC、Mac、iPad での Word、Excel、PowerPoint などのフル機能版の Office アプリケーションが付属 ■OneDrive for Businessプラン1：1ユーザー540円/月(年間契約) PC、Mac、タブレット、およびスマートフォンでファイルを同期 ■OneDrive for Businessプラン2：1ユーザー1,090/月(年間契約) 5TB のクラウドストレージ、高度なデータ暗号化、電子情報開示とインプレース ホールド プランは個人用、企業用と分かれており、金額によって容量が異なる。また企業用はセキュリティなどが強化される |
| 運営 | 日本マイクロソフト株式会社 |
| カテゴリ | ファイル管理 |
| 日本語対応 | 日本語対応有り |
サービスの特徴1：共有機能
WordやExcelなど、マイクロソフト社が出しているソフトウェアの共同作業、共有することが可能です。
デスクトップ・モバイル・デバイス・Webから行うことが可能なので、利便性が高いです。
サービスの特徴2：自動でタグ付け
Onedriveに保存された写真や画像は、その画像に基づいて自動的にタグ付けが施されます。
自動的に検索しやすくしてくれるので、時間の短縮にも繋がります。
サービスの特徴3：モバイルデバイスでも編集可能
スマートフォンでファイルを閲覧、編集することも可能です。
場所と時間に左右されないので、好きな時に自由に作業することが可能です。
使ってみた感想!
Windowsパソコンを使用している人は、Windows10に標準搭載されているのですぐに使用することが可能です。
Macでも使用可能なので、端末を選ばずに使えるのはとても便利でいいと思いました。
オススメの記事（外部サイト）
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